Q&A

Midoriでは独自の工事保証書を発行し、5年間の工事保証をご提供しております。法規に基づく保証期間は1年間となりますが、お客様に安心して工事をご用命いただくためのオリジナルサービスです。施工後一定期間において、万が一の不具合の場合にも、当社が無償でメンテナンスさせて頂きますので、ご安心ください。他業者の工事保証の中には、実際は修理が発生した場合、免責負担金といったような名目で 一定額をその際に支払わなければならない仕組みになっていたりする場合がありますが、当社では保証期間内の対象修理であれば、一切無料にて対応しております。
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お見積りは無料で承っております。

図面がなくてもお見積りは可能ですが、詳しいプランや正確なお見積りをお出しするため、ご自宅を拝見させていただいております。

利用できます。当社ではオリエントコーポレーションとSMBCファイナンスと提携しております。

現金、ローン、カード決済に対応しております。

大がかりなリフォームの場合で敷地に余裕が無ければ、資材置き場や工事車輌用の駐車場を借りる必要があります。仮住まいをする場合は、家賃や引越し代がかかります。また、ローンを利用するのであれば、事務手数料が必要です。そのほかに、カーテンや照明、家具、空調なども予算組みを考えておきましょう。

基本的にはご相談は無料で承っております。現地調査、計画図の作成も無料でお受け致しております。但し、ご契約前の専門的な測量や地盤調査、詳細図面作成、役所などへの申請図面の作成や建築確認申請に関しては費用が発生する場合があります。ちなみにMidoriでは、専属のアドバイザーやコーディネーターによる、専門的なご相談を無料でお受けできます。

工事の際、作業場所の確保の為、やむを得ず家財等を移動させて頂く場合がございますが、その際の破損や故障、不具合等につきましては責任を負いかねますので、予めお客様のほうで家財の移動をお願いいたします。

基本的に工事をご計画の場所以外は拝見いたしません。配管や配線状況の確認の為に他のお部屋に入らせて頂く場合は、必ずお客様に確認・許可を頂きます。

いつも通りの状態で大丈夫です。普段の生活や困りごとがリアルに伝わるので、家族の生活にあわせたリフォームプランが立てやすくなります。

工事の「小さい」「大きい」は関係なく最善の対応をさせて頂きます。また修理・修繕も随時受け付けをしております。

一戸建でもマンションでも住みながらで大丈夫です。部屋毎や1、2階に分けての工事ができます。ただし、全面リフォームや全面リノベーションの工事をする場合や、一度に水廻りの工事をする場合、工事期間中キッチンと洗面、お風呂、トイレが使用できなくなる場合や、毎日工事中の埃や解体中の音がうるさいなど、日常生活に支障がでることが予測される場合は仮住まいをおすすめいたします。

リフォーム内容や建物の状況によって変わりますが、目安としては、内装工事では一週間 、ユニットバスの交換は2日～4日（浴室の在来工法の場合は7～10間ほど）、システムキッチンの交換は4～5日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約1ヵ月（間取り変更も含む全面改装なら約2ヶ月位)ほどかかります。一戸建ての場合、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。工程が複雑で職種が多い工事の場合は工事期間も長くかかります。また、マンション、一戸建ていずれも解体してみて問題が見つかることもあり、補修などを要することもあり、予定の工期よりも時間がかかることもあります。

工事中はできるだけ配慮いたしますが、どうしても騒音やホコリなどは出てまいります。いろいろとご迷惑をおかけするご近所の皆様へ当社がお客様に代わって、ご挨拶にまわらせて頂きます。場合によってはお客様とご一緒にご挨拶まわりをさせて頂くこともございます。（ご一緒の方が工事中、工事後の印象が良くなります。）

リフォームでは、詳細なお見積りは現地を拝見してからとさせていただいております。「事前に予算を把握しておきたい」というお気持ちもあると思いますので、ご購入予定の物件の平面図などをお持ちいただければ、過去の事例を元にした概算費用をお伝えすることが可能です。一般的な住宅はそれほど大きな違いはありませんが給排水設備図や電気配線図、現場のお部屋の写真などがあればより参考となります。

可能です。最近ではサイズや開口部などの仕様が揃っている場合が多いですので、ビルトインコンロであればたいていどのビルトインコンロにも交換できますし、キャビネットコンロであれば交換できるキャビネットコンロがございます。

現状のキッチンの寸法や食洗機の種類にもよりますが、基本的には食洗機のみを単独で交換することが可能です。ただし選べる機種が限定的になります。

キッチンの場所をそのままに新しいものに交換する工事は4~5日ほど目安としてかかります。キッチンの位置を変えるなど、レイアウトまで変更する工事は最長1か月ほどかかる場合がございます。

キッチン本体の価格によりますが、大体90～200万が目安です。同じ位置でキッチンだけ変えるなら工事費用は抑えやすいですが、壁付のキッチンから対面式キッチンへ、などのレイアウト変更はリフォームする面積に比例して大工工事が必要となり、費用が上がる場合がございます。
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タカラスタンダード、パナソニック、TOTO、リクシル、クリナップなど取り扱いがございます。
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可能です。基本的には今使っているものと同じタイプのものを選択するのがおすすめです。ドア枠など共通して使える場合が多いので、交換費用も抑えることができます。

給湯器が現役でしっかり動いていれば、交換はせずにお風呂だけリフォームすることも可能です。ただし、追い炊き機能付きのお風呂へのリフォームや、床暖房を入れる場合など、給湯器の機能そのものを変えるお風呂のリフォームをする際には給湯器も必然的にそれ用のものへ交換する必要がございます。

タイルは性質上どうしても冷えやすく、冬場は床がひんやりとして断熱性能は低いというデメリットがあります。ユニットバスであれば、床暖房機能があったり浴室全体を断熱層で囲っていたりするため、タイル張りのお風呂よりも温かく快適に過ごせます。

ユニットバスのみの交換であれば、2日～4日（浴室の在来工法の場合は7～10日ほど）が目安としてかかります。浴室乾燥機など機能を追加すると、設置作業分の日数が長くなります

お風呂本体の価格によりますが、大体80～200万が目安です。浴室リフォームにはいくつか種類があり、ユニットバスからユニットバスへのリフォーム、在来浴室からユニットバスへのリフォーム、浴室の拡張・移動・増築を伴うリフォームによって費用が変わってきます。
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タカラスタンダード、パナソニック、TOTO、リクシル、クリナップなどの取り扱いがございます。
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パナソニック、タカラスタンダード、リクシル、TOTOなどの取り扱いがございます。
洗面所・化粧台リフォームの費用・プラン例はこちら

可能です。出し入れしやすい洗面化粧台の横の位置に取り付けるトールキャビネットやデットスペースになりがちな上部の位置に収納キャビネットを取り付けることが可能です。

既存の洗面化粧台と取り替えの場合、半日から1日程度で可能です。設置場所が大きく変わったり内装工事などを伴うと工事の日数が増えることも考えられます。

洗面化粧台本体の価格によりますが、大体15～30万が目安です。
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15年～20年経過している場合、経年劣化による水漏れなど発生しやすい傾向にあります。

トイレの場所をそのままに新しいものに交換する工事は1日ほど目安としてかかります。

トイレの価格によりますが、大体18～30万が目安です。
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パナソニック、タカラスタンダード、リクシル、TOTOなどの取り扱いがございます。
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太陽光線や、気温の変化など、気象条件により変わって参りますが、外壁塗装の一般的なメンテナンス時期は10年～15年となります。

高価な塗料を選択された場合でも、気象条件により、耐用年数を満たない場合もございます。

ご対応可能です。目視にて現状を拝見させて頂き、お見積りの作成をさせて頂きます。

外装工事は、お家の規模や内容により変動して参りますが、大体100万～150万が目安です。
外装(屋根・外壁塗装)リフォームの費用・プラン例はこちら

耐震診断を行わせて頂いた上で、補強計画をご提案させて頂く流れとなります。

お住まいの市町村により変動して参りますが、補助金を使用できる場合もございます。
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可能です。劣化度を目視にて行う非破壊検査をさせて頂き、耐震診断を行った後、補強計画のご提案をさせて頂きます。

3～5万円頂いております。自治体の補助金を利用することが可能な場合もございます。

お家の規模や内容により大きく変動して参りますが、大体50～500万が目安です。
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全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームをおすすめします。また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になるときもリフォームをおすすめします。

内装、外装、住宅設備機器等は、住まいの状況や使用材料によっても異なります。キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器は15年～20年ごと。塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替は１０年～１５年ごと。外壁の塗替えや屋根塗替え（葺き替え）は約10年～15年ごとがおおまかな目安です。

「リフォーム」は、クロスの張り替えやカーテンの取り替え、家具や設備の交換など、表面的な修繕、営繕、部分的な不具合箇所への対処工事も含まれます。一般的に、改修前と改修後の機能性などは同じで、新築時の機能性に限りなく戻すイメージです。それに対して、間取りの変更やキッチンの位置変え、お風呂の増築、家の断熱性を上げたり、付加価値の高い設備機器を導入したりと最初のお家の性能を大幅に向上させたり、新たな価値を付加したりする改修工事を一般的に「リノベーション」と言っています。

現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。また、リフォーム雑誌や本・インターネットで情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとるなどして工事業者さんとの打合せに活用してください。