皆さん、こんにちは。
日々の暮らしに「快適な空間」をお届けするMidoriの喜多です。
大阪・東大阪・八尾でリフォームをお考えの方は必見です
当社では、お客様の生活に寄り添い、快適な空間づくりを提案していきます。
キッチンやお風呂のリフォームから、お部屋全体のリフォーム、
全面改装工事まで何でもお任せください。
今回も暮らしをもっと豊かに、便利に過ごすための
リフォームアイディアをご紹介します。
前回、システムキッチンのカラーよって変わる印象のお話と、
流行しているオススメのカラーのお話をしました。
今回でキッチンリフォームについてのお話は最後なので、
特に気をつけてほしいところをお伝えしますね。
キッチンをリフォームすると、ごく当たり前のようにシンクが
設置されてしまいます。しかし、このシンクがとても重要で、
深さや大きさによって使い勝手が変わってしまいます。
今回はこのシンクの選び方についてお話します。
○たかがシンク、されどシンク
「シンクは洗い物をするだけの場所だから、どんな形でもいい。」
と考えていらっしゃる方が多いかと思います。
実はシンクのサイズや深さは大切で、家族が多く洗う食器が多い
のにシンクが狭いとすぐに食器でいっぱいになり、フライパンや
鍋などの大きなものを洗えなくなったり、背の高さにシンクの深さが
合っていないと、腰に負担がかかったりします。
シンクの大きさを思い切って変えてみるときに気をつけたいのが
「いつものクセ」です。排水溝の位置や、スポンジを置く場所など
今までとまるっきり変わってしまうと違和感があるときもあります。
リフォームのときは、自分のクセを考えながら使いやすいものを
選びましょう。
キッチンリフォームを時に、シンクのことも良く考えれば、
○シンクは調理スペースに早変わり
近年の住宅事情から見て、調理スペースが狭い住宅が多いようです。
その狭さを解消するためには、シンクを調理スペースとして使う
ほかないでしょう。システムキッチンの中には、シンク内部に水切り
プレートやまな板プレートが取り付けられる商品があります。
ホームセンター等で、シンクスライド調理台というシンクのふちに
乗せて使う商品が売られていますが、商品によっては強度に不安があります。
調理スペースの狭さでお悩みの方は、リフォームされる機会に調理台
プレートを検討されてみてはいかがでしょうか?
「キッチンが狭くて使いづらい」という問題を解決する方法は
たくさんあります。リフォームすることによって、快適な生活空間になれば、
当社では、ご相談から工事完了後のアフターメンテナンスに至るまで、
一貫して専属のアドバイザーが対応しております。
家の中の困りごと、工事中の様子、どんな些細なことでも細やかな
対応ができるのは、専属のアドバイザーだからこそです。
アドバイザーと一体になり工事を行う、自社施工ですので安心して
当社にお任せください。
安心自社施工で、お客様のよりよい生活空間作りを目指します。
大阪・東大阪・八尾でリフォームを検討中なら、ぜひMidoriに
お気軽にご相談ください。