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2023.10.25 10:00
こんにちは。ミドリーナです。
1階に設置されることの多いキッチンは、日常生活に欠かすことのできない水回り設備の一つです。そんなキッチンも家族構成やライフスタイルの変化によって、2階に設置したいと検討している方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、2階にキッチンを作るメリットやデメリットを徹底解説します。2階にキッチンリフォームをする際のポイントについても紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ミニキッチンを2階に設置する場合の目安費用は、約15~70万円程度になります。
配管の移設の有無で費用感は変わりますが、2階で簡単な料理を楽しみたいなど手軽な用途としてキッチンを使用したいと考えて散るなら、ミニキッチンがおすすめです。
また、システムキッチンを2階に設置する場合は、約65~190万円程度の費用目安を想定しておきましょう。
親子2世帯で暮らしていたり、家族内で毎日頻繁にキッチンを利用する場合は、ミニキッチンよりも多くの機能があるシステムキッチンの方がおすすめです。
通常1階部分に設置されているキッチンですが、2階にキッチンを作ることにはいくつかのメリットがあります。リフォームを実施する際には、具体的にどのようなメリットがあるのかを事前に把握しておきましょう。
ここでは、2階にキッチンを作ることによるメリットについて紹介します。
2階にキッチンを作ることで、日当たりが良くなり採光性が増すというメリットがあります。1階にキッチンスペースがある場合、外からの光を取り込みにくく、採光性に問題があるケースが多い傾向にあります。
一方、2階にキッチンスペースを作ると明かりを取り込みやすく、1階よりも採光性が増すメリットがあります。日中は自然光を活かすことができるので、リラックスできる空間にすることができます。
キッチンリフォームの際のレイアウトについてこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
従来の1階ではなく2階にキッチンを作ることで、耐震性が向上するメリットがあります。キッチンやリビングなどは空間を広く作らなければならないため、おのずと柱の数や壁が少なくなってしまいます。
一方で、生活空間の大半を担うキッチンやリビングスペースを2階にすることで、1階部分に洋室などを造り込むことができます。これにより、柱や壁の数を増やすことができるので、構造的な強度が増すメリットがあります。
1階にキッチンスペースがある場合、天井高が十分に確保できないことが多いです。これは、一般的な住宅の天井高が2400mmとなっていますが、2階の天井高も確保しなければならないことから、十分な天井高を確保できないことが背景にあります。
しかし、2階をキッチンスペースにした場合、屋根裏空間を活用することで天井高を確保することができます。そのため、1階よりも開放的な空間を作りやすくなるメリットがあります。
2階にキッチンスペースを設ける理由として、二世帯住宅に改装をするというケースがあります。この場合、生活リズムの違う世帯同士が同じ屋根の下で暮らすため、プライバシーが確保しにくい一面があります。
一方、2階部分に新しくキッチンスペースを作ることで両世帯のプライバシーを確保することができます。また、二世帯住宅でない場合についても、2階を生活空間にすることで外から除かれる心配がなくなるため、プライバシーをより確保しやすいメリットがあります。
2階にキッチンを作ることでメリットが生まれる反面、デメリットがあることも理解しておく必要があります。リフォーム後に後悔することがないように、予めどのようなデメリットがあるのかを理解しておきましょう。
そこでここからは、2階にキッチンを作った場合の代表的なデメリットを紹介します。
2階部分にキッチンスペースを設けた場合、荷物の運搬に手間がかかってしまうデメリットが発生します。通常、1階部分にキッチンがある場合、お買い物などで荷物があってもすぐに運び入れることができます。
しかし、キッチンなどの居住空間が2階にある場合、階段を上って荷物を運び入れなければなりません。重い荷物になるほど身体的な負担が増えてしまうため、老後の生活に影響が出てしまう可能性もあります。
2階部分にキッチンスペースを作った場合のデメリットとして、外気温の影響を受けやすいという点が挙げられます。例えば、夏場の猛暑の時期などは強い紫外線が降り注ぐため、室内の温度上昇が激しいです。
1階にキッチンがある場合は屋根裏や2階部分が空気層となるので、外気温の影響が受けにくいです。しかし、2階部分は屋根裏しか空気層がないため、1階よりも温度上昇が激しく外気温の影響を受けやすい傾向にあります。
また、冬場の寒い時期も外気の影響を受けやすいので、暖房が効きにくくなってしまうといったデメリットもあります。
2階にキッチンを作った場合、リフォーム費用が高くなってしまうデメリットがあります。1階にキッチンがある場合は給排水管の距離も短くて済むため、比較的安価に工事費用を抑えることができます。
しかし、2階部分にキッチンを作ると給排水管の距離も長くなるため、工事費用が高額になりやすい傾向にあります。また、水漏れなどのトラブルが起きた際にも、1階より2階の方が修理費用が高くなり安い一面があるので、これらのコスト面はデメリットになり得るでしょう。
2階部分にキッチンなどの居住スペースがある場合、防犯対策が必要になるケースがあります。例えば、生活の大半が2階になることで、1階部分の防犯性が低下してしまい、不安になることもあるでしょう。
このようなケースでは、TVモニター付きのインターホンなどを2階にも設置する必要があります。これらの防犯対策費用も発生してくるため、コスト面を見てもデメリットになってしまう一面があります。
2階にキッチンリフォームする際には、以下のようなポイントに注意するとコストを抑えることができます。
まず、 2階部分にキッチンを増設する場合、 1階のキッチンの真上にすることで工事コストを抑えることができます。 2階にキッチンを作る際にコストが増えてしまう原因の一つが、配管工事を延長するということが挙げられます。
この配管工事費用を抑えるためには、 距離を短くすることが重要ですが、 1階のキッチンの真上に作ることで工事内容が簡素化されるため、 全体的な工事費用を抑えることに繋がります。
また、負担を少しでも減らすためには、国や自治体が提供する補助金・減税制度を活用するのがおすすめです。
ただし、これらの制度は自己申告が必要で、申請しなければ利用できない点に注意が必要です。
キッチンリフォームで利用できる補助金について、詳しくはこちらの記事で解説しています。
2階にキッチンがあることで自然光が取り込めるほか、天井高も広く確保できるのでより開放的な空間を演出することができます。また、1階部分よりもプライバシーが確保できるので、生活空間を2階にするメリットは大きいといえます。
一方で、荷物の運搬に手間がかかってしまうため、身体的な負担は1階よりも増えてしまうでしょう。また、リフォーム費用も高くなる傾向にあるので、リフォームのポイントを参考にコストダウンを図ることが重要です。
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